1. 1. 取材申請について

本大会での取材は原則として、報道目的に限ります。事前申請制としますので、各地運動記者クラブ加盟の有無に関わらず、2023年12月13日（水）17:00までに下記QRコードまたは、URLから申請してください。

取材人数の制限はありません。ただし記者席やカメラ席に限りがありますのでご了承ください。

※申請があった人数内で取材者の変更は可能です。

※申請が許可された場合、大会実行委員会からの連絡ありません。申請内容についての問い合わせや申請をお断りする場合のみ連絡します。

発熱等体調不良の方は入場をお断りする場合がございます。

取材申請フォームQRコード

取材申請フォームURL　　https://forms.office.com/r/QBNmnmCdcC

①取材受付にてＩＤカードの発行（全員）・ビブス貸与（写真撮影者）

• 報道関係者受付で受付用紙に社名、氏名、携帯電話を記入の上、名刺を提出してください。ＩＤカードを発行します（ＩＤカードの返却は不要です）。

※受付時、申請フォームからの返信メールをご提示頂く場合があります。

• ②ＩＤカードの他人への貸与はできません。
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  ③写真を撮影される方は必ずビブスの着用をお願いします。

主催社、後援社、特別協賛社及び中継局の方々とそれ以外の方々は着用するビブスの色・立ち入り可能な所が違いますので、ご確認ください。

• 2. 報道関係者（主にペン）の皆様へのお願い
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    ①ＩＤカードは、警備担当者等に見えるところにお付けください。
    記者席は1塁側アイビーシート上部に設けています。

• ②プログラムとスタメン表は、報道受付、記者席等にて配布します。試合公式記録は記者席などで配布します。
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  ③芝生保護のため革靴、ハイヒール等で芝生内に立ち入らないで下さい。
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  ④試合終了後について

・エール交換、表彰式終了後に、勝利チーム全体集合写真撮影を行います。

・監督や選手への取材が同時進行となるケースがありますので、ご留意願います。

・混乱が予想される場合など、取材の中止をお願いする場合があります。

・撮影終了後、三塁側ファウルグラウンド内の所定のエリアで、主催者・中継　　　局によるインタビューを行います。対象となる監督・選手名は、試合終了までに記者席等でお知らせします。

・インタビュー対象以外の選手については、各社で直接声を掛け、許可を得たうえで取材して下さい。

・取材時間は、上記撮影終了後、40分以内とします。以降はすみやかにグラウンドから退出願います。

３. 報道カメラマン・ＥＮＧ取材の皆様へのお願い

• • 試合中にグラウンドでＥＮＧ・スチールカメラ撮影をする場合は報道ＩＤカードとビブスの着用が必要です。

ＥＮＧの場合、１クルーの代表者が報道ＩＤカードとビブスを着用してください。他の方は報道ＩＤカードを着用し、ビブス着用者から離れないでください。

• 試合中にグラウンドで撮影する場合は、主催社、後援社、特別協賛社及び中継局を除いてフィールドの三塁側のみ立ち入り可能です。一塁側には入らないでください。

緑のビブスを着用されている方が立ち入り可能な所は三塁側のみです。

紫のビブスを着用されている方は一塁側・三塁側どちらでも立ち入り可能です。

（チームエリアは全て立ち入りは出来ません。）

• ビブスは大会終了後、報道受付等で大会実行委員会に返却してください。未返却の場合はビブス製作料の実費を申し受けます。
• グラウンドでは危険防止に留意ください。サイドラインではＥＮＧクルーのみ三脚使用を認め、スチールカメラの三脚使用は禁止します。内野側のエンドゾーン後方は三脚使用可能とします。
• チームエリア内には入らないでください。
• 中継局以外のＥＮＧ撮影エリアは、レフトスタンド上段（50～52段、71～81列）に設けます（席数に限りがあります）。スチールカメラ、ＥＮＧともそれ以外の場所でも撮影いただけますが、観客の観戦の妨げにならないよう留意してください。ＥＮＧ撮影エリア以外での三脚の使用は禁止します。
• 地面に置かれている三角広告看板前への立ち入りはご遠慮ください。

また、ハーフタイムショーやその撮影のため特設されたステージなどに立ち入らないでください。

• 試合終了後の表彰式では、受賞場面を撮影する主催社、後援社、特別協賛社のカメラマン各1名及び中継局以外は、式典の規制エリア内（別紙）に立ち入らないでください。また、大会実行委員会の指示に従ってください。

 4. 駐車場

報道用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。 

5.　その他

　　状況により、本要項を変更する場合があります。

以上